プロフィールの公開範囲について
登録したプロフィールの公開範囲は以下の2種類から設定できます。
利用企業 + ビザスクスタッフ
ビザスクスタッフのみ
ご自身のプロフィールを検索できない企業を「ブロック企業」として個別で設定することができます。
詳しくは「特定の企業に対してのみ、プロフィールを非公開にできますか?」をご覧ください。
利用企業 + ビザスクスタッフ
受け取る依頼の種類:セルフマッチング形式およびフルサポート形式
ビザスクスタッフに加え、ビザスクを利用する企業が閲覧できます。
「利用企業」にはフルサポート形式でビザスクを介して依頼する企業と、セルフマッチング形式でビザスクdirectを利用する企業どちらも含まれます。
ビザスクスタッフ以外に利用企業が直接検索できるため、ビザスクスタッフのみの場合よりも案件が届きやすくなります。
ビザスクスタッフのみ
受け取る依頼の種類:フルサポート形式のみ
ビザスクスタッフを通した案件のみ受け取りを希望する場合はこの設定にしてください。
スポットコンサルを受ける際には依頼企業に氏名を含むプロフィールを開示する必要があります。詳しくは、「非公開/限定公開のプロフィールは、どのタイミングで相手に公開されますか?」をご参照ください。
※ 当社スタッフがエキスパート候補者をクライアントへ提案する際は、エキスパート候補者の事前の同意がない限り、個人が特定できるような名前、メールアドレス、電話番号などの情報提供は行いません。エキスパートがインタビューの依頼を受託してはじめて、エキスパート名が識別される仕組みを取っています。
ただし、例外的にクライアントとの契約に基づく場合やコールマン社のシステム経由でエキスパート候補者をクライアントへ提案する場合、インタビューの受諾前にエキスパート名をクライアントに開示することがあります。
※公募案件への提案(ご自分で依頼企業に提案すること)は、いずれの公開範囲の設定であっても可能です。提案をした時点ですべてのプロフィール情報が依頼企業に開示されます。
設定方法
プロフィール編集ページの上部より変更ください。
設定の対象となるのは、「プロフィール」ページで編集できる項目です。
